めぐるめ 〜文京区タウンガイド〜

区制60執念記念のタウンガイドというものがお店においてありました



大学生編集参加マガジンだそうです。

地区別に商店街などの紹介やマップものっていて、余白も多く、見やすいので
最初はお？？いいじゃん。なんて思ったのですが

こういう公共のものは、商店街の各店舗に対して、平等ではなければならない。
とか規制がありそうで
書き手の意志がないような気がしました。

読者に偏見のない目で見てもらって商店街を感じてもらう。という意図なら、
こういう雑誌は作るの大変ですね〜

なんだろ、ある程度偏った中身でも、自分の意見と違う！とか
あ、これいいね。とか
そういう自問自答が、本を読む楽しみでもあるのかもしれません。

主張をしよう♪